以前にもリークはありましたが、実装が遅れていることからルールを調整していることが伺えるため最新のリークのみをまとめています。
またルールなどには管理人の推測を一部含んでいます。
基本ルール
9/14 追記 Ubatchaから訂正があったため、一部内容を追記・訂正しました。
9/15 追記 もう一度追記
追記 ルールを訂正
1.カードを5枚引いて、好きな枚数入れ替える。
2.3体のキャラの中から1体をアクティブにしてキャラクターゾーンに置く。
3.お互い8つの元素サイコロを振る。
4.お互いが交代でターンを行う。
5.ターン中は以下の行動ができる
– アクティブなキャラクターのスキルを使用する。
– アクティブなキャラクターを切り替える。
– 手札からカードをプレイする。
– 手札を1枚捨て、自分のエレメンタルダイス1個のエレメンタルタイプを変更する。
– ターン終了
5.お互いのターン終了後カードを2枚引く。3に戻る。
以上の流れを繰り返す。
(元素は7つですが、8つのサイコロがあるのは1つだけジョーカー的ないずれの元素としても利用できるサイコロがあるから)
補足情報
・実装初期のキャラクターカードのリスト(確定ではなく、変更される可能性が高いとのこと)
後々追加されていくとは思います。
甘雨、ディオナ、ガイア、重雲、綾華、行秋、モナ
ディルック、香菱、ベネット、宵宮
フィッシュル、レザー、刻晴、セノ
スクロース、ジン
凝光、ノエル
コレイ
・勝利条件は対戦相手のキャラクターカードを全て倒すこと。通常は3キャラずつ用意されている。
例:自分:刻晴、鍾離、モナのキャラクターカードを使用
vsフィッシュル(対戦相手):フィッシュル、ガイア、ベネットを使用
お互いのキャラクターカード全てを倒すと勝利
追記・キャラクターカードはキャラクターゾーンに置かれる。HPと元素エネルギーが表示される。
アクティブキャラクターの元素エネルギーが貯まると、元素爆発が使用される。
通常ステータス、戦闘ステータスが存在し、装備カードをつけることができる。
聖遺物タイプと武器タイプのカードは1枚ずつ、他のタイプのカードは無制限につけられる。
追記・召喚ゾーンとサポートゾーンがあり、どちらのゾーンもそれぞれ4枚までしかカードを置けない。
手札は10枚までで、10枚を超えた分は捨てられる。
・アクティブにできるキャラクターカードは全てのキャラクターで用意されていない。
綾人は存在しない。綾華は存在する。合計で25枚存在している。
無相の雷などの敵もアクティブキャラクターとして使用できる。
・カードゲームの対戦相手(CPU?)は多く存在し、セノやフィッシュルなどのプレイアブルキャラクターなどとも対戦できる。
セノは友好的なモードと真面目なモードが存在する。
セノだけでなく、他のキャラにも2モード存在する。真面目なモードは強い設定
・七聖召喚にも元素反応が存在する。反応の仕組みはゲーム内と同じ。(倍率などは不明)
例:キャラクターが?元素ダメージを受けると、?元素付与状態になる。
その後同じキャラクターが再び元素ダメージを受けると元素反応が発動
・AdvancedからLegendまでの突破ミッションと、
BeginnerからLegendまでの週ミッションがある。(おそらくBeginner,Advanced,Legendはプレイヤーのランク帯)
週ミッションは、プレイアブルキャラとの対戦でも達成可能。
・オープンワールドチャレンジ
ゴールデンキャラクター カード(おそらくとてもレアなカード)
キャラクターの習熟度を最大にする能力
難易度レベルなどの要素がある。
最大220枚のカードがあり、そのうち25枚がプレイアブルキャラが描かれたカード。
感想
現状のルールでは元素サイコロをコストとして使用するのか、などどのように使用してゲームを行うのかが分かりにくいですね。
またアクティブカード1枚に手札の呪文やフィールド系カードなどを使用して、効果を与えて、戦わせるなどと想像しています。
なんにせよ3.1からはセノが登場しますし、七星召喚についてもっと掘り下げがありそうで楽しみです。管理人はカードゲームが好きなのでとても楽しみにしています…。
コメント
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いや荒瀧のカードないんかい!