このリークは現時点でのデータであり、変更される可能性は大いにあります。その点に留意してご覧ください。

ディスパッチサーバは現在、4.0前の最後のパッチとして3.7を表示しています(数日前に3.7が追加されました)。これは、3.0以前の最後のパッチが2.8であることを示したのと同じディスパッチサーバであり、ある程度の信頼性があります。
しかし、hoyoverseは3.5と3.6を追加せず、そのまま3.7を追加しています(何かやっているのでしょうか)。4.0が追加されたのはかなり前ですが、これは信頼性の高いUncle appleがフォンテーヌマップについてリークしたのと同じ時期で、作業中であることを示しています。
つまり、現在サーバーには3.0, 3.1, 3.2, 3.3, 3.4, 3.7, 4.0があり、これらのパッチが作業中であること/これらのパッチに進行状況を移すためのスペースがあることを示しています。
今更パッチを追加するとは思えないので、3.7がフォンテーヌに移行する前の最後のパッチになるはずです。これは推測の投稿としてマークしていますが、信頼できるソースがあるので、モデレーターがこれを削除しないことを望みます。
日付の管理は得意ではありませんが、2023年7月頃になるはずです。
このまま延期がなければこのようなスケジュールになるはずです。
2.8 7/13
3.0 8/24
3.1 10/5
3.2 11/16
3.3 12/28
3.4 2023/2/8
3.5 2023/3/22
3.6 2023/5/3
3.7 2023/6/14
4.0 2023/7/26
稲妻の実装が2021/7/21 スメールの実装が延期がなければ2022/8/10だったため、大方の時期は一致しています。
このようなリークは過去にもあり、

2022/2の段階で2.8の次が3.0であることがほぼ確定していました。
スメールの実装がまだなため気が早いですが、このような日程である可能性が高いことを覚えておいてください。
合わせて2022/2/12段階でmihoyoの開発がver3.4であることを示唆するリークもありました。
情報はかなり古いですが、気になる方はこちらの記事もご覧ください。

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